この度、テクノロジーとサイエンスの情報を発信するWebメディア『WirelessWire & Schrödinger’s』に掲載された記事「現代アートを道具としてビジネスシーンに活かす・後編」にて、弊社代表 長谷川一英の著書『イノベーション創出を実現する「アート思考」の技術』が引用されましたのでお知らせします。
本記事は、情報技術開発株式会社の八十雅世氏が執筆されたもので、ビジネスにおけるデータ分析やイノベーションといったテーマに対し、現代アートの思考法がいかに有効であるかを考察したものです。
記事の中では、イノベーション創出に必要な力として、拙著で提唱しております「思考の飛躍」「共感力」「突破力」の3つの要素が紹介されております。特に、単なるアイデアの着想に留まらず、それを実現へと導く「突破力」こそが不可欠であるという、弊社が最も重要と考えるコンセプトの核心に触れていただきました。
掲載記事
本記事を執筆いただいた八十雅世様に、御礼申し上げます。
弊社は今後とも、アート思考を通じて新たな価値を創造し、社会に貢献できるよう邁進してまいります。